cozy safe rooms in Kingston,Jamaica, especially for people love Reggae music.English page is coming soon. Check fb page Aisha House
ユネスコ世界遺産レゲエとブルーマウンテンの国 ジャマイカを楽しむ
キングストンの安心な日本人経営宿 アイシャ★ハウス
旅行だけでなく新しいスタイル、日光浴、レゲエ浴、バイブス浴しながらワーケーションはいかがですか?
語学留学、レゲエ修行(セレクター、シンガー、ダンス)、ジャマイカ料理を教わる、ラスタ体験。。。。スキルアップ!のお手伝いなどいたします。
2024年7月3日、カテゴリー5、かなり強力なハリケーンがジャマイカに上陸するため数日間の停電が予想されます。ネットが繋がらないことも予想されるのでお急ぎの場合はお電話ください。1(876)844−8928
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aishahousejamaica@gmail.com
aishahouse
TEL : (876)844-89288
Goodwood Terrace,Kingston10, Jamaica W.I.
★ハーフ・ウェイ・トゥリー Half Way Tree
キングストンのちょうど真ん中に位置する繁華街。ハーフ・ウェイ・トゥリーの交差点から北西に伸びる約1.5キロの通りにショッピング・モールがずらっと並んでいます。
比較的治安のいい場所で、ジャマイカが初めての旅行者でも気軽に歩けます。ブラブラ歩きながらジャマイカ人や露店を観察しているだけでも楽しい。でも油断は禁物。
お土産物屋はお買い物スポットをご参考に。
疲れたら、ハーフ・ウェイ・トゥリーの交差点にあるマンデラ公園で一休み。隣はバス停、露天商も集まりとても活気のある公園です。
フリーWifiですが変な人も集まっているから気を付けて。
★ボブ・マーレー博物館 Bob Marley Museum
レゲエの神様ボブ・マーレーが実際に住んでいた家。オバマ元大統領がジャマイカ訪問時に真っ先に行った場所。
ボブのステージ衣装(’75年、スティービー・ワンダーとの共演時に着ていたもの)、スタジオ、寝室、お父様の写真(白人ジャマイカ人)、’76年の銃撃の現場等、見所いっぱい。
英語のガイドと映画付き。館内にはおみやげ物屋とレストランもある。家の中は写真撮影禁止。
★ボブ・マーレー像 Bob Marley Statue
国立球技場のそばにポツンとある。向かいはナショナル・アリーナ。1981年にボブのお葬式が行われた所。
1999年にはデニス・ブラウンのお葬式がやはりここで国葬で行われている。
そばにはボブもよくレコーディングをしたハリーJスタジオもある。
ここから見える豪邸が建ち並ぶ丘は高級住宅地のビバリー・ヒルズ。ボルトも住んでいます。
★タフゴング・スタジオ Tuff Gong Studio
ボブ・マーリーの一族が経営するスタジオ。元はフェデラル・レコード。
レコード工場とスタジオ、リハーサルスタジオなどを見学できます。
★デボンハウス Devon House
1881年に建てられたブルジョアの住居。窓を大きくして風通しをよくするなど、熱帯の気候に合わせたジョージアン王朝の建物。家具は1860年代風のアンティーク。
ジャマイカ国宝建造物。
お屋敷内を見学できるツアーがあります。
敷地内のアイスクリーム屋はナショナル・ジオグラフィック誌でも称賛。
ピザ屋はLa Pizzeriaがおすすめ。2軒あるのでご注意。お屋敷の隣の木陰に並んだテーブルでいただけます。
ブリック・オーブンのシュリンプ・パティもおすすめ。
アイランド・カフェにブルーマウンテン・コーヒーがあります。
他にもレストラン、おみやげ物屋が並んでいます。
★ホープ植物園 Hope Garden
ブルー・マウンテンのふもと810平方キロメーターの敷地を持つ。1881年に造られ、当時の地主のイギリス人ホープ氏の名前が付けられた。
1953年、エリザベス2世の訪問を機会に国立植物園に指定された。隣には動物園がある。
ライオンも数頭いて、ヘビの館は結構怖い。
★西インド大学 University Of West Indies
元サトウキビ農園で935エーカーの敷地を持つ。1948年、33人の医学生から始まったが、現在は約6100名の学生と400名の教師を擁する。文学部、社会学部、医学部、理学部、法学部および大学本部が置かれている。入り口そばの壁画が有名。
★キングス・ハウス Kings House
以前はジャマイカ司教の住居、1871年にジャマイカの首都がキングストンに移ったことに伴い英国人総督の官邸に。
1962年の独立後は、エリザベス女王の御名代であるジャマイカ人の総督の公的な住居となっている。
★ジャマイカ・ハウス Jamaica House
キングス・ハウスの隣。首相の官邸として1960年に建てられたが、現在はオフィスとして使われている。
★ミュージックミュージアム Music Museum
国立博物館別館に有名ミュージシャンの楽器を展示した素晴らしい博物館があります。
スカタライツのドラムやホーン類、オーガスタス・パブロのピアニカ、アール・チナ・スミスやアーネスト・ラングリンのギター、アフリカの民族楽器など。
この別館の館長ハービーさんはピーター・トッシュのマネージャーもしていた音楽通。
最終日曜日の昼間にオールデーズのイベントをやっています。(要確認)
★国立美術館 National Museum
2つの博物館ともダウンタウンの外れにあります。必ずタクシーで。
★トレンチタウンとカルチャー・ヤード Trench Town & Culture Yard
有名になる前のボブ・マーリーだけでなくロックステディの父アルトン・エリス、デルロイウィルソン、
ケン・ブース、ウェイリング・ソウルズ。。。ジャマイカの偉大なシンガー達を生み出した長屋街。
ボブ・マーレーが住んでいたファーストストリート敷地は「カルチャーヤード」として公開されている。
イギリスのチャールズ皇太子も訪れている。
治安のいい場所とはいえないので行く時はWar=地区闘争をやっていないか確認をしてください。流れ弾に当たって死なないように。笑
★ダウンタウン Downtown
治安が良くな地区なので一人では絶対に行かないように。
ジャマイカ人でも中流以上の人は行かないほど。日本人(外国人)は目立つことをお忘れなく。
世界旅行中バックパッカーのお客さんが昼間の人が沢山いる公園で5、6人から恐喝に遭いかなり落ち込んでいたこともありました。
パレード(セント・ウィリアム・グラント公園)がダウンタウンの中心。この周りはバスのターミナルやアーケードがあって賑やか。
300年以上の歴史を誇るキングストン・パリッシュ教会は南側にあります。1907年にキングストンを襲った大地震で大きな建物はほとんど倒れているので、この教会も再建されたもの。
北側には水色と白のファンシーなワード劇場。地震でロイヤル劇場が倒れた後にラム会社の社長さん(ウレィ&ネフューのネフュー=従兄弟って意味です)のワードさんが再建、市に寄付をしたので彼の名前をつけてワード劇場となっています。
北側にはランデーズ・レコード。映画「ロッカーズ」にも出て来ますね。当時の貴重なレコーディング機材などが残っています。
70年代にミュージシャン達が溜まっていたアイグラーズ・コーナーにはグレゴリー・アイザクスのレコード店、アフリカン・ミュージアムやテクニクス・レコードの元店がありました。
’60、’70年代にスタジオやレコード屋が店を連ねたオレンジ・ストリートにはピアニカ奏者、オーガスタス・パブロのレコード店、ロッカーズ・インターナショナルがあります。パブロ亡き後、弟さんが経営しています。
スキャの大御所、プリンス・バスターのレコード店は閉鎖中。
その他、レゴ・スタジオ、デニス・ブラウンが幼年期に住んでいた家、世界中からルーツのアーティストが集まるスモール・ワールド・スタジオ、リーペーリーのお店跡、ジャマイカ音楽の基礎を作ったコクソンのお店跡、ラスタのアイタルレストラン、などがあります。
西部には活気ある青空市場。
トレジャーアイル・スタジオは今ホレスアンディが管理しています。周りのストリートにはハリウッドのようにベテランシンガー達の名前がはめ込まれています。
ダウンタウンに来るとジャマイカに来たっ!と感じること間違いなし。映画「ロッカーズ」の世界があります。古いジャマイカ音楽が好きな人には是非見てもらいたい所。
繰り返しますが治安が悪い地区なので一人では歩かないこと。
ご自分で行っても面白い場所や有名人にあっても全くわかりませんよね?
キングストン・ツアーかダウンタウン・ツアーにご参加をお勧めします。